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タイムスリップで夏!シリーズ その3 “ボンヤリしてた夏” [bromeliads]

今年の夏は、総じて天気が悪くて。
ボンヤリとした夏でした。
ボンヤリとした夏を、ボンヤリと過ごしていた飼い主。
でも、そんな夏にとっても綺麗だったのは不思議なコトに・・・・・
やっぱりボンヤリとしたヒトだったのです。





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cryptanthus delicatus
Selby 1997-26

今年のお正月
とある即売会で、いくつかのクリプタンサスが売られていました。
ホトンドは、ハデなシマシマのバンド系クリプ。
そんなバンド系の中にヒョッコリと紛れ込んでいたのが、このヂミクリプ。
ハデハデな中にヒョッコリ紛れ込んだヂミなこのヒトは、逆にヒョッコリ目立ってて。
日ゴロはあまり見かけないヂミな雰囲気に魅せられた僕が、ヒョッコリ値札をチェックしたトコロ。
値札もハデなバンド系に比べて、このヂミなヒトは値札もとってもヂミ。
値札にも魅せられた僕は、買い物カゴにこのヒトをヒョッコリと紛れ込ませたのでした。







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やってきた時は、体調が悪いのかと思うくらいの白地に、縁が茶色。
我が家で日に当たって、緑色の地に濃い茶系の縁どりに変化。
重層的な色のグラデーションがとても綺麗。
うねうねとうねる、あの硬い葉っぱもモチロン魅力的ですが、日加減ひとつで顔つきがホントに変わってしまうコトも、クリプ達の大きな魅力。
ヂミだけど、コレで意外と個性あるヒト達。





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ボンヤリとしたカラーリングが素敵なこのヒトですが、立ちあがる硬い葉っぱのフォルムはシャープスッキリしたデザイン
きっとそのせいで、余計にボンヤリカラーが味わい深く見えるのだと思います。
ヂミな色同士の重ね合わせで、全体が逆に個性的に見えるという、実にゼツミョーな配色。
色合いのハッキリしたヒトの多い夏のベランダにあっては、むしろとっても目立って見えたのです。





我が家の夏をボンヤリと飾った、このクリプタンサス。
今年のクリプは、みんなワリと元気に育って綺麗だったのですが、シマシマバンドだったり蛍光色だったり茎立ちしたり・・・・・そんな個性的なクリプ達の中で、一番綺麗だったこのヒト。
そのゼツミョーなボンヤリ加減は、暑さにボンヤリしてた飼い主の頭を、その美しさで、むしろスッキリさせてくれていたのでした。












幸せのヘンリン [caudex]

季節はずれだケド・・・・・
とりあえず・・・・・ヘンリン。





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Dorstenia ellenbeckiana

ようやっと我が家へやって来た、憧れのエレンベッキアナ。
この夏、ドイツ方面で売り出したのに気付き、2度目の輸入チャレンジへと踏み切りました・・・・・が。
一昨年に同じ店から輸入した際には、クレジットカード決済可能だったのに。
今回は、paypalを使わんとあかんよアンタ、とドイツからメールが。
ん~~~~使い方ようわからんし・・・・・ナニよりチョーメンドクセェ・・・・・としばし腕組み。
paypalとか、数年に一度輸入するかしないかの僕にとっては、メンドクセェ以外のナニモノでもナシ。
でも、いくらメンドイとは言っても、長年欲しかったエレンベッキアナには代えられず。
仕方ないか・・・・・とpaypalについて調べ始めたトコロ。
同じドイツから仕入れたとオボシキこのヒトが、オクに出ているのを見つけたのです。
オクで値が吊り上がるコトを考えると、単体の価格としてはかなり割高ですが、それでもドイツでの最低購入価格よりははるかに割安で。
しばし腕組みしたあとで、思い切ってドイツへキャンセルの連絡。
ところが、待てども待てども、キャンセル依頼が通ったかどうかの連絡はナシ。
ソーコーしているうちに、入札期限が来てしまったタメ、思い切って入札&落札。
ドイツの方がキャンセル不可だったらドーしようかと思いましたが、後日、どうやらオッケーだったコトがわかり、結果オールオッケーだったのです。





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シテ。
出品者の人にも恵まれ、落札ソーソーに我が家にやって来たのがこのヒト。
やって来るナリ、ソソクサと植え付けた飼い主。
やっと巡り合えた憧れのヒトですから、手にしたダケでカンゲキ、植え付けるダケでカンムリョー。
でも・・・・・その後、ウンともスンとも言わず。
イツも通り、ヒヤヒヤしながら日々を過ごし、ヨーやっとこの10月になって動き始めたのでした。





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まだ小さすぎる葉っぱ。
一時、毎夜の様に眺めていたあの写真集。
そこに載っているエレンベッキアナの雰囲気など、まだまだ期待する方が間違っているというモノ。
でも、ひいき目フィルターが装着された飼い主の目には、もはやそのヘンリンが見えているのです。
他の人には見えなくても、飼い主には見えているのですソーなのです異論は許さないのです。
僕がソレで幸せだっつってんだから、ソレでイーのです。





もっとも、このヒトの見せ場は、あの花。
飼い主の花に対する概念をブチ壊した、あのキモカッチョイイ花。
さすがの飼い主のフィルターも、今はまだ存在すらしていない花のヘンリンまでは感知できず。
でも、来年の春。
このイモからあの花が上がってきたら・・・・・本当に幸せだろうなぁ。
そう考えるとこの小さな葉っぱは、春に花を見て感じるであろう幸せの・・・・・そのヘンリンなのかもしれません。












今年一番嬉しかったコト [mesembs]

チッコイけど、一番。





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Conophytum achabense
Achab farm S.H

ひとりポッチのアチャベンセ。
何年たっても、ひとりポッチ。
毎年ミリ単位で大きくなるコノヒト、今年でようやく1センチ・・・・・ないカモ。
でも、今年は本当に嬉しいコトに、ごらんの通り、花を咲かせたのです。





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光を反射する薄い花弁が、まるでフィルムの様な花。
薄紫も秋っぽくてイイカンジ。
欲を言えば、せめてもう少し天気が良ければ。
綺麗な花だっただけに、この曇り空が本当に残念で。
ひとしきり天に向かって悪態を吐きましたが、あんまりやりすぎると次の夏を越せなくされそうだったので、適当なトコロで切り上げたのです。





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相変わらず愛らしいシモブクレ☆ボディ
毎年ミリ単位で育つのが、モッパラこのシモブクレのトコロバッカリなのは、むしろ嬉しいトコロ。
我が家に来た時に比べて、フォルムの特徴がよりハッキリしてきた気がします。
涙滴状の窓も、ナカナカニ綺麗。
ただし、小さな窓ですから、ヨッポド目を凝らさないと見えませんが。





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シモブクレ☆ボディだけでもチンミョーな姿なのに、自分の体より遥かに大きな花を咲かせているこの姿ときたら。
健気なコト、コノ上なし。
見ているとなんだか、花を咲かせ終わったら精根つきハテテ、シオシオと萎れてしまいそうな気がしてきて。
思わず、頑張れ・・・・・、と声をかけたくなってくるのです。





しかし、3シーズン目でコレだからなぁ・・・・・
増えるなんてコト、あるんだろうか。
メセンは相変わらず育て方が掴めないし。
うまくやってるつもりでも、夏を越せないコトがタタあるしね・・・・・
でも、シモブクレたコノヒトが、2人ならんで花を咲かせている姿・・・・・ソーゾーしたダケで、グッとくるホドニ愛らしく。
もしソーなったら、コリャモー、嬉しいなんてレベルじゃない気がして。
なんとかソコまで、上手く育ってホシイ・・・・・と。
先ほど適度に悪態をついた天に向かって、シオらしく祈る飼い主だったのでした。













ドッチがドッチ [bulbs]

さてさて、今年の春。
飼い主は、ニコの球根をゲットしたのでありました。
ドッチも期待のイッピン。
ドッチも極小、ハナ〇ソサイズ。
ドッチもニタ様な葉っぱで、ドッチも同じ時期にゲット。
ドッチも高価で、ドッチも育て方ワカラズ。
ドッチも一緒に植え付けて、ドッチも土の中・・・・・
・・・・・





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シテ、迎えたるは暑い夏。
コワゴワ・・・・・本当にコワゴワと、タマーに水などかけながら過ごし。
シテシテ、全く動きの見られない、9月のナカバにナリ。
あぁ・・・・・ヒョッとして、ニコともすっかりとクサレハテテいるのではアルマイか・・・・・
このまま、一度も顔を見られないんじゃぁアルマイか・・・・・アルマイか・・・・・
そんな妄想にさいなまれていたトコロへ。
ヒョッコリと顔を出した、このチッコすぎる葉っぱ。
イヤッホォォォォイ♪イェ~スイエスイエス、イッエェース!ヒュゥッヒューーーーッ♫
この時の飼い主のテンションたるや、イカバカリであったでしょう。
チッコイながらも顔のわかる、このトゲトゲ葉。
イイねイイね~、キタねキタね~・・・・・・・
で・・・・・・ドッチ?





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それから10日ホドで顔を出した、コッチのチッコイ葉。
イイねイイね~~~~!ドッチドッチ~~~~!?
もはやテンションがコンランして、ワケがわからなくなってしまったのであります。
そう、おバカな飼い主は、植え付けの際に札をつけるのをサボったのでありました。
忘れたのではナイのです、サボったのであります。
わかっててつけなかったのデス。
理由はモチロン、メンドかったからでアリマス。





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かたやMassonia wittebergensis、かたやBrunsvigia namaquensis。
ドッチがドッチかわからんケド、ドッチも無事に目覚めて良かった・・・・・
ドッチがドッチでもカッチョイイケド、でも、ドッチがドッチか知りたい・・・・・・
そんなぐるぐる状態に陥った飼い主。
ただでさえのぐるぐる頭が、ぐりんぐりんになったのでした・・・・・





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さて、コッチの今。
すくすくと成長を続け、葉も大きくなって、特徴が出てきました。
ドーやらコッチが、マッソニアのモヨー。
厚めの葉に、ゴツいトゲ、そして、葉に入った切れ込みが特徴的。
うん、まず間違いナシ。
アッチはトゲは、細くてやわくて、金色がかってるしね。
コレはブルンスビギアっぽい特徴だし。
Pacific Bulb Societyで確認しても、どーやらソレで良さそうです。
いやー、ホッとしたね、ホッと。
ニコともわかって、飼い主ニコニコであります。





コレをこのままの名前で人さまにお譲りでもすれば、ソレは大問題。
でも、譲る気もなくて、我が家で育てるぶんには、ノー問題。
でもでも、わかっててこの混乱を招いた飼い主には、脳問題がありそうなのです。
こりゃぁ・・・・・イツかしてもらわんとイカンわ・・・・・・手術
コッチとアッチ、ニタ顔なのはドッチもドッチ。
でも、ソレがわかっててやった飼い主とこのヒト達とでは、ドッチもドッチとはいきませんしね。













サダメのママ [bromeliads]

の姿コソ美しい・・・・・と、そう思うのです。





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Cryptanthus lacerdae menescal

シダレるクリプ、メネスカル。
昨年の今ゴロ、コッソリ我が家へ招き入れ、ヒソカに育テテいたのです。
根っこなんてカケラもナイ、ソレはソレは小さな子株だったので、冬の間はモー・・・・・ヒヤヒヤし通し。
春まで発根した様子もなかったのですが、春になるとぐんぐん動き出し、たったひと夏での開花。
クリプって強いんだよなぁ・・・・・でも、突然芯がイッてしまう時があるので気が抜けないトコロ。
ボルドーに銀模様の葉、そして白い花。
クリプの硬い葉と銀色がミョーにマッチして、タイヘン端正なヒトであります。





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小さな白花は、見れば見るホドに可憐。
蕊まで真白い、清楚な花。
派手なヒトの多い夏場のベランダにいると、なおさらに可愛らしく見えます・・・・・・が。
マニアックな飼い主が期待していたのは、今が盛りのこの花ではなくて・・・・・このあとにタレてくるであろう、子株
ランナーを出して、子株が親株にぶら下がる姿こそ、このヒトの真骨頂。
銀色の親の周りにぶら下がる銀色の仔・・・・・その姿が見たくて招いたもドーゼン。
きっと銀色のモビールみたいで、さぞかし綺麗だろう、と、今からワクワクしているのです。




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銀色の葉のスキマを覗いてみても、今はまだ見えてこない、その子株。
もう少したつと、そろそろタレてくるハズなのです。
もっとも。
まだ、その姿を見るコトが出来ると決まったワケではありません。
飼い主の未熟さに、タレる前にクサってしまうカモしれず・・・・・
中には、愛らしかったオノレの花期を忘れられずに、タレるのを嫌がって、ナニかと誤魔化そうとするヒトもいるカモしれナイ・・・・・
ですが、ヒトは花の時期を終わるとタレてくるのがサダメ。
そのサダメのママの姿こそ、じょせ・・・・・メネスカルの一番美しい時期だと。
飼い主は、ツネヅネそう思っているのです。





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タシカニね~。
こんな可愛い花を咲かせたんだモノ。
イツまでも咲かせていたいに決まってるよね・・・・・
でもね、と。
花はいずれ終わるサダメ。
その後に、ヤヤもタレてきたカンジ・・・・・・仔を育んでるカンジこそが、とても素敵なんじゃナイか、と。
マニアックな飼い主は、そう、声を大にして訴えたいのです。





タレてるぐらいのカンジが好きとか、そういうカンジのコトではなく。
ヒトはいずれは枯れてしまうのがサダメ。
ならば、ムリに花期を長くしようナドと、自然の摂理に抗うコトもせず。
その時、その時の、ありのママの姿を愛していきたい・・・・・・と。
ママぐらいのカンジのヒトが好きと。
そういう話なのです。
メネスカルの話なのです。
飼い主は、ソンナンを訴えたいダケなのです・・・・・マジで、イヤイヤ、マジで。
ですがナンにせよ。
マニアックだとか、自分で言っちゃった時点で全て台無しだったと。
今になって気付いたのでした。













タンクブロメリアは・・・・・・風に弱い!!! [bromeliads]

左門    ビッシィ
飛雄馬  ガビーン





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Neoregelia Tunisia

チッコイのがホシイなぁ・・・・・とツネヅネ思っていたタンクブロメリア。
チッコイくせに、左門の様にふっくら壺型のヤツ。
そのヤツを、飛雄馬のようにギッチギチに固めて育てたい。
いっそ花形もからめて、タイガー系のヤツ。
そう思っていたのです。
そしたらオクに出てたのですポチッといったのです。
タンクの中に光を含んで、ぼんやりと行灯の様に光ってイカスのです。





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綺麗に育てたかったので、直射の当たる大奥に置きました。
大奥のスペースには限りがあるのですが、チッコイこのヒトならノー問題。
ミズゴケ栽培はあまり経験がなくてコワかったのですが、ベランダの柱の陰で泣いている姉ちゃんの為にも頑張ったのでした。
姉ちゃんの涙のブンだけ湿度が増したモノか、イイカンジで育っていたこのヒト。
でも・・・・・
大リーグボール同様、フッ飛ばされたのです。
風に。





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先日やって来た、超大型台風。
ゴーゴーと唸りをあげる風は、グラウンドの砂をフッ飛ばす左門のスウィングに負けるとも劣らず。
大リ・・・・・タンクブロメリアを、いともカンタンにフッ飛ばしたのです。
大奥率の高かった我が家のタンクブロメリア達は・・・・・壊滅寸前の打撃を受けました。
ホボ全てが大奥からフッ飛ばされ、鉢はワレ、風でガビガビに。
構造上、タンクは風に弱いです・・・・・
軽くて表面積が大きくて、風をはらみやすい形のタメ。
風の強いベランダでは、ヤヤもするとヒックリ返ったりします。





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幸いミズゴケが外れずに根についたままだったタメか、すぐに復活、今では元気なこのヒト。
でも、土に植えていたヒト達は、いまだ養生に養生を重ねている最中。
幸いなコトに、そのままイッてしまったヒトはいませんでしたが。
今年の夏はタンクがみんな好調だったダケに、風対策に不備があったのが悔やまれて悔やまれて・・・・・・
大リーグボールを打たれた飛雄馬の様に目の幅の涙を流し。
大リーグボール攻略で花形に先を越された時の左門の様に、うらぶれて飲んだくれる飼い主だったのです。
その間に、花形は姉ちゃんと結婚したのでした。





今までも、似た様な経験はあったのです。
でも、植え替え直後でシッカリ根付いてない様な場合が多かったので。
夏場好調で、シッカリ根付いたヒト達が、鉢ゴトフッ飛ばされるなんて思わなかったのでした。
今回の被害は甚大で、サスガに凹みまくり。
タンクはやめてしまおうかとも思った飼い主でしたが。
タンクブロメリア・・・・・カッチョイイもんね。
風に弱いってのもわかったし。
冬場通して皆を養生させて、来年の夏には風対策をシッカリとホドコシ。
まだまだガンバルつもりなのですやめないのです。
むしろ、来年コソはこのヒトにギプスをハメて、ギッチギチに固めて育ててやろう、とたくらんでいるくらいなのでした。













宇宙人 ベランダに現る [asclepiadaceae]

天気予報ハズレまくりんぐな昨日の天気。
ドコが晴れのち雨、午後の降雨率50%なんだよ・・・・・・ド☆ピーカンじゃん!
と、ひとしきり気象庁をクサした後で、ニコニコとベランダに出た飼い主でした。
シタラバ。
見つけちったのです。





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Huernia pillansii “阿修羅”

1頭ぴょこんと我が家にやって来たのも、今は昔。
もうね、モッサモサですわ。
おまけに日が片方からしか入らないから・・・・・うねんうねんですわ。
成長早いですね、このヒト。





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いったい何頭あるんだ・・・・・?と数えたくならないくらい増えてます。
もっと、ふっくら太く短く作りたかったんですが・・・・・コンなモンナンかな?
ま、成長早いなら仕立て直すのも楽だし、来年にでもやるかね~・・・・・今年はせっかくのモサモサを楽しむコトにしまっしょい(ニッコリ)
・・・・・なんぞと、モサモサを撫でたりしている時。
ふとモサをかきわけ、覗き込むと・・・・・居たのです。





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“パイラ人”

・・・・・
もとい





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モケの中で昼寝中の宇宙人。
イイ具合で体がハマりこむ凹みを見つけて、イイカンジにハマっていたのでした。
モケ効果でふんわりとまどろみ、気持ちよさそう。

・・・・・見つけちった。





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あ・・・・・見つかっちった。

ファッションは昭和から平成モードへチェンジして、垢抜けたフインキに。
でも、真ん中に目玉のデザインは変わんないのね。
まぁ、流石にコレまで変えちったら、岡本太郎も草葉の陰から怒るカモね。
ニオイは控え目、エチケットにはうるさいモヨー。





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星の人がまどろむ、気持ち良さげなモケ林。
暖かい真夏日にピッタリな、ベランダの白昼夢。
飼い主は、シバシ宇宙人探しに熱中し、合計4人をハッケンしたのでした。
ヒョットして今日は、このヒト達が来たから晴れたのカモね。





うーむ・・・・・
モケが増えると、宇宙人がまどろむのかぁ・・・・・
悪くナイカモ。
ドーすっかな・・・・・1頭だけカキコして、別に仕立て直すかなぁ・・・・・
そうすりゃ、来年も宇宙人来るかもしれんし。
でも、2つに分けるには置き場所がなぁ・・・・・
ん!
2つに分けると、宇宙人も沢山来るんか?
ケッテイ。
来年株分けケッテイ。
数年後、我が家のベランダは、宇宙人来々軒と化しているかもしれません。













タイムスリップで夏!!シリーズ その2 “チンキー極まる” [caudex]

昨晩はひどい風だったですねぇ・・・・・@神奈川
まるっきり台風みたいだった。
幸い、我が家に被害は出なんだモノノ。
ゴーゴー鳴る風の音がナンだか気になって、眠りが浅かったし。
今日は一日、夕暮れみたいな暗さだったしで、テンション上がらないコトこの上ナシ。
写真も撮れなかったし、こりゃぁ、また近々お休みに突入だな。
んなワケで、夏に撮ったヒトで、今日もお茶をニゴそうかと、カヨーなワケで。





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Monadenium sp.
madagascar

去年の秋のビッグバザールで知り合ったこのお方。
綺麗なハオの並んでいる、素敵な奥様的な店で買ったのでした。
見るからにチンキーで、チョーお気に入り
こぢんまりしたイモから、柄の入った枝がニョキ。
葉も花も柄入りで、ヂミなイモとの相性バツグン。
この枝がニョロニョロぐんぐん伸びる系だったらヤだなぁ・・・・・と一瞬購入を悩んだのですが、成長遅いですよ、と奥様に言われて、あーそーなんデヘヘヘ♥、とサイフを開けてしまったのでした。





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今年の夏が、我が家で迎える初めての成長期だったのですが、確かに成長は遅いかも。
節が3つ4つ伸びて終了。
うん、イイカンジかも。
細くトガった葉はとてもブ厚くて、すこーしフリルを入れてくるという小技アリ。
いかにもモナデな柄の入った枝は、ワリと硬くて枝垂れるコトはなさそう。
雰囲気的には、カッチリしたルベルムといったトコロ。





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イモがねー、個人的にはイイイモだと思ってんだな、コレが。
イモは出会いだからねぇ・・・・・同じイモでも、味わい深いイモにはナカナカ出会えん。
このヒトのイモは、ふっくら丸くて、んでもって少しヒナビタ様な。
ちょっとしたヒビなんか入ってて・・・・・可愛いのにワビた風情のある、乙なイモなのです。
乙イモ乙。





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花弁もやけに厚くて、オマケに彫りこんだ様な柄入り。
釣鐘に彫刻を施したみたいな花です。
花弁が硬い雰囲気なのに、蕊は黄色くてフワフワした普通の蕊なのが、ミョーにヨシ。
ヂミで、見ようによってはキモい花だけど、飼い主的には見ドコロのひとつ。
花は上手く作れば、ほんのり桃色がかった色になるハズなんだけど・・・・・
ま、コレはコレでカッチョイイから、別にイイけどね。
マケオシミ的な意味で。





イイ具合に、モナデ臭がぷんぷん漂うこのヒト。
モナデにサホド興味のナイ飼い主ですが、モナデもナカナカニ味わい深い・・・・・などとひとりうなづいたりするのです。
たしかにね。
モナデニウムって、考えようによっちゃ、この上なくチンキーなヒト達だし。
でも、自然って凄いなぁ、って思うのは、花、茎、葉、イモ、と、揃いも揃ってチンキー極まりナイのに、全部まとめた時にあんまり違和感ないトコロ。
きっと、僕が気付かない様な、デザイン上の統一感とか共通点があるんでしょうね。
ナルホド、珍奇である、って言うのは、逆に言うと、自然な存在として成立している、ってコトでもあるんだな。
うーん、深いね、さすが深い、珍奇道。
所詮はシロート、珍奇道に片足踏み込んだ程度の僕ですが、どうせならチンキーの道を極めてみたい気にもするのです。
このイモ同様、成長は遅いと思われますが。













タイムスリップで夏!シリーズ その1 “過ぎ去りし夏のシマシマ” [bulbs]

ひと夏を、丸ごとスッ飛ばしたる当ブログ。
夏画像もモッタイナイし、チマチマとタイムスリップであります。





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Ledebouria cooperi

シマシマの葉っぱが素敵なシマツルボ。
初めて神代に行った時に入手した、思い出のヒトなのですが・・・・・
後にもっともっとチンキーなヒトが沢山やってきたコトもあり・・・・・このヒトがとっても強くて、トーテー枯れなさそうだったコトもあり・・・・・
ダンダンとゾンザイな扱いを受けるに至り、ベランダの隅っこでフグーに耐えておりました。
今年の春に、トツゼンに。
このヒトをマジメに作ったらドーなるモノか・・・・・、そう思いたった飼い主のキマグレで、愛らしい鉢に植えかえられ、大奥の一等地で夏をマンキツしたワケなのでありました。





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今までのフグーが嘘の様に、ヒロビロとした鉢に根を張り、贅沢な日光に身を浸し、葉は厚く、紫のシマは濃く、今までが嘘の様に綺麗になった、このシマのヒト。
広い鉢いっぱいに葉を伸ばして気持ちヨサゲなその姿に、飼い主もなんだかとっても良いコトをした気持ちになったワケなのでした。
まさに偽善。
今までのフグーこそ、まさに飼い主の悪行。





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今までよりはるかに濃い葉色と、くっきりと浮かび上がったシマシマ。
しっかりとあげた水をピンピンとはじく葉は、まさに健康ソノモノ。
シマがクッキリしているぶん、シマ1本1本の濃淡や輪郭の差、シマが自然に途切れる様など、今までは気付かなかったカッチョ良さに気付くコトができました。
コーして見ると、ナカナカノ男前。
もうズット我が家にいるこのヒトが初めて表現したこの美しさは、今までの飼い主がイカニ罪深かったかを表現してもいるのです。





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おそらくは、当ベランダでもイチニを争そう手に入れやすさの、このヒト。
なのに、この夏のベランダで、イチニを争そう印象を飼い主に残したのでした。
スッ飛ばした夏の、シマシマの思い出。





ひと夏通して、このシマシマをタンノーした飼い主。
すっかりタンノーしつくし、来年はまたフグーに陥る気配も・・・・・しないでもナシ。
しないでもナシですが、シマのヒトのポテンシャルはしっかりと飼い主の側頭葉に刻み込まれましたので。
来年もまたシマシマ見たさに、ちゃんと可愛がってあげようと思います。
そしてナニよりも、今度はちゃんとリアルタイムでハレ姿を披露してあげようと思うのです。













イモのバヤイ 人のバヤイ [caudex]

さて、タニクなおいら、と名乗ったのは数年前。
タニク人間がタニク植物をメデル姿は、人様から見ればケッコーコッケーで面白いカモ、と、気軽につけた名前でありました。
だぁれも見てない様なネットの片隅で、珍奇な姿の人が珍奇な姿のヒト達と、ひっそり暮らしてるなんて・・・・・・ちょっとイイカモ、と。
ソンナンを、数秒で思いつき、特にナンにも深く考えずに、チョイっと名付けたワケであります。
そして数年の間。
だぁれも見てないとか、姿がチンキーとか・・・・・ホボその通りだったモノノ。
今になって、ちょっとした変化がございます。
どうやら飼い主、タニクとは呼べなくなったモヨー。
去年の春からくらべて、体重にシテ34㎏減。
現在の体脂肪率19,5%、と、大幅な減量に至ったワケでございます。
幸いなコトに病気などではなく、以前お話した通り、自転車で。
歳も歳ですし、健康のコトを考えればありがたいハナシ。
親は喜んでくれましたし、友人からもホメられましたし。
個人的には、ダイエットしてる意識はあまりなくって、自転車が楽しくってノリまくってるうちに体重が減った、ってな気持ちなので、意外と実感がナイのですが・・・・・いやマジで。
人間は痩せると人から褒められるのだなぁ・・・・・と、何だか奇妙に感じたりもしてるのであります。





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Brachystelma pulchellum

可愛くって、ついいくつも欲しくなってしまうブラキステルマ。
あんまし大きくならない、ってのがポイントで、小イモの愛らしさと、置き場所の安心感と。
他にも、ヘンな花と育てやすさと。
あとあとイロイロと、いくつもポイントのあるブラキステルマ。
ガガイモだしね。
プルケルムは、厚みのあるイモらしい葉っぱが可愛くて大好きなのですが、タニク始めて最初の冬に水遣り不足で枯らしてしまったのでした。
今だに忘れられないホド二可愛いイモだったのですが、その後今まで新たなプルケルムに出会うコトもなく。
ようやく今年の夏の始めに、小指の先もない様なチッコイモに出会い、迷わずポッチリ。
クサるなよ~クサるなよ~と、呪文の様にツブヤキながらひと夏育てていたのです。





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飼い主の心配とはウラハラに、条件さえあってれば、ヒジョーに強いと思われるブラキステルマ。
このチッコイモも、細いツルをつるりんと伸ばし、チッコイ葉っぱを次々付けて、元気いっぱいに夏を過ごしてきたのです。
かつて失った小イモにくらべてもまだまだ小さな葉っぱですが、それでも厚みのある可愛らしい形の葉っぱ。





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夏の終わりには、早くもツルを2本に増やそうとする優等生ブリ。
既に伸びてるツルと葉っぱで光合成たっぷり、加えて出てきた葉っぱで目覚め始めのイモの愛らしさを表現。
ナンというお得感。
将来の期待度満点の超小イモ級新人であります。





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そしてナンと言っても、このイモ。
先日ホリホリとイモを探したトコロ、小指の先だったモノが親指よりも大きくなってました。
埋めといたイモを掘り出したら太ってるって、ホントに嬉しいよね。
うん、良く頑張った、ホメてあげよう。
枯らしちゃったヒトは、だいたい4㎝くらいのイモだったから、このぶんだと2年くらいで追いつけるかな?
この先もぶくぶくと太って、飼い主を喜ばせてホシイもの。





痩せてホメられる人間と、太って褒められるイモ。
人とイモとは、かくも違うモノなのですね、神様。
今回のバヤイ、人もイモも、ドッチもホメられて万事オーケー。
とても幸せな、人とイモのコンビなのでした。

それにしても、タイトル。
変えるかなぁ・・・・・
こないだも友人に、お前にタニクを名乗る資格はナイ!!、って怒られたし。
でも、タニクは相変わらず好きなワケで、特に変える必要はナイんかな・・・・・このバヤイ。
うーん、ドーしヨー。
ま、食欲の秋ってコトで、イロイロと食べまくってるサッコンですから、またタニクる可能性もおおいにアリ。
寒くて自転車もソーソー乗れないしね。
しばらくはこのままで、続けて見ようと思います。













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